新婚夫婦のL.A. life

LA観光情報を、現地在住夫婦でお届けします

旨味のもと・出汁の基本と裏技【アメリカで実践】

 

みなさん出汁が必要なとき、どうしていますか?

 

f:id:aroundthecorner:20190622005420j:plain

 出典:https://pixabay.com/ja/

 

以前の記事でもご紹介しましたが、「なんだか旨味が足りない」と感じるときは調味料ではなく、旨味のもと が足りていないことが多かったりします。

 

日本では、 出汁入りの調味料もたくさん売っていますし、市販の出汁でも、驚くほど美味しく出来上がります。

 

日本にいたころの私は、料理好きでありながらも、夜遅く帰ってきて出汁をとってる時間はないし・・・と、出汁入り調味料 や 市販の出汁 をよく使っていました。

 

中でも 格別に美味しい のが、茅乃舎(かやのや)だし

 

私の母、母の友達の間では知らない人はいない、贈り物にも喜ばれる超優秀な出汁なのです。

 

(母世代と気が合うわ・・・)

(私も日本から送られたい・・・)

 

しかし、アメリカに来た今、そう簡単に出汁が手に入るわけではありません!

 

時間もあることですし、面倒がっていてはいけないと思い、出汁と向き合いことにしました。

 

 

出汁とは

そもそも出汁とは、魚類や野菜などを水につけたり煮出したりして、旨味成分を抽出したもの のことです。

 

和食では乾物が出汁のもとに使われることが特徴で、昆布・鰹節・煮干し・干し椎茸 などが一般的に使われます。

 

用途は、以下のように分けて使われており、昆布と鰹節の合わせ出汁 のように組み合わせることも多いです。

 

  • 昆布出汁・・・汁物、煮物
  • 鰹節・・・汁物、おひたし
  • 煮干し・・・味噌汁、うどんのつゆ
  • 干し椎茸・・・煮物

 

作り方

昆布 

煮出し:ぬるめのお湯で20〜30分つけておく。

水出し:水に浸し、一晩つけておく。

 

鰹節

沸騰したお湯に鰹節を入れ、1〜2分ほどつけたら、ざるなどで濾す。

 

干し椎茸

水に浸し、一晩つけておく。

 

正確にはもっと奥が深く、時間も手間もかけられる のですが、私が日常的に作れなそうなものは省略しています(笑)

 

母秘伝の

とはいえ、面倒そう・・・と思っていたのですが、母から超簡単・お手軽な方法を教えてもらったのでご紹介します。準備は 1分で終わります。(笑)

 

作り方

1. 乾燥椎茸を2〜3個軽く洗い、ポットに水と椎茸を入れる。

 

2. 冷蔵庫に一晩おく。

 

3. 完成です。あとは使いたいときにそのまま注ぐだけ!

 

コツ

使い切ったら、次の分を作っておくと便利です。

 

ボールではなくて、こんな容器に入れておけば冷蔵庫にも入れやすくて、使うときも注ぎやすいです。 

 

ちなみに、アメリカでも干し椎茸が手に入りました!以前ご紹介した日系スーパーマーケットに売っていました!ありがたい!!

 

ということで、毎日のようにお味噌汁の出汁は椎茸で、

出汁をとったあとの椎茸は刻んで入れてしまえば

彩りにもなるから嬉しいです。

 

昆布も一緒に入れておけば、合わせ出汁になる ので

お好みで分量を調整してみてくださいね。

 

special thanks

この方法は母に教わったので、special thanks to 母!(笑)

 

日本で慌ただしく働いていたら創出することのできなかったであろう

丁寧にお料理するという時間は、とても貴重だなぁと実感しています。

 

またすぐ忙しくなりそうなので、今のうちに楽しんでおきます。